四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
②、ごみ処理有料化の検証結果を反映させているのかお聞きします。 ③、公民館使用料の有料化の検証結果を反映させているのかお聞きします。 4番、子育てしやすいまちを目指して。 政府でも、岸田首相は少子化問題は喫緊の課題として捉えています。 ①、学校給食費の無償化について、検討状況をお聞きします。 ②、教員未配置解消について、対応方針をお聞きします。
②、ごみ処理有料化の検証結果を反映させているのかお聞きします。 ③、公民館使用料の有料化の検証結果を反映させているのかお聞きします。 4番、子育てしやすいまちを目指して。 政府でも、岸田首相は少子化問題は喫緊の課題として捉えています。 ①、学校給食費の無償化について、検討状況をお聞きします。 ②、教員未配置解消について、対応方針をお聞きします。
議案第56号館山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、可燃ごみ及び不燃ごみを有料化する目的について聞いたところ、ごみの減量化と資源循環の促進を図ること、無料区分を見直して、排出量に応じた相応の負担を求めようとするものであるとの説明がありました。
これまで無料であった可燃物30キログラム未満、不燃物100キログラム未満を有料化するということです。これ自体は、私は反対はしませんが、有料化により不法投棄が増えるのではないかという懸念があります。ごみステーションは、町内会や区の管理であり、各町内会などに入っている人だけが利用できる、そういう規定になっているところが大半だと思います。
食品の来年値上げ予定は2,000品目、電気料金は来春以降2から3割値上げ、介護保険料の値上げ、要介護1、2の生活援助などの保険外し、利用料の引上げ、ケアプランの有料化、年金は64歳まで保険料納付を検討など、社会保障改悪がめじろ押しとなっています。
ケアプランの有料化、2人から4人部屋の室料負担は既に特別養護老人ホームに導入されていますが、老健施設や介護医療院にも拡大すること、現在の40歳以上から介護保険料の徴収を、30歳以上から変更などです。このような改正について、市はどのような認識を持っているのか、お聞きします。 ④、上記③のことで、さらにケアマネ、ヘルパー不足が懸念されるが、市の見解をお聞きします。
来年の介護保険法改正に向けて、利用料の2割、3割負担の対象拡大、要介護1、2の在宅サービスの保険給付外し、ケアプランの有料化、介護保険料の支払い年齢の20歳代から30歳代への引下げなど、介護関係者が史上最悪と呼ぶ改悪案を、政府が検討しています。
この結果、昨年度は8月からの有料化で600万円にも上る保護者負担となりました。コロナ禍で国も様々な子育て支援を行っている中で、時代逆行と言えるものです。有料化を元の無料に戻し、高校生までの無料化の流れに早急に足を踏み出すべきです。
非課税世帯を除き、独り暮らしの緊急通報装置の有料化が導入され、その前の年からごみ袋の有料化、公民館使用料の有料化が続いています。地方自治体は、市民生活に直結する事業を行う役割を担い、暮らしの防波堤の役目を果たす必要があると言われていますが、それをやろうという熱意が伝わってきません。
2020年7月にレジ袋有料化が始まって2年が経過しました。プラスチックごみ削減に向けてユニークな取組を行う自治体も出てきています。その一つが地元のスーパーマーケットなどと提携して、ごみ出しに必要な指定ごみ袋を買物袋の代わりに販売するという取組です。レジ袋として買物に利用した後はそのままごみの排出に使うことができて、マイバッグや有料レジ袋以外の選択肢として注目されています。
北条海岸、新井海岸、八幡海岸などの駐車場の有料化についてお伺いします。 小さな質問1、有料化に向けた県との調整はどのようになっているのかお伺いします。 次に、小さな質問2です。問題点は様々あると思いますが、有料化に向けた大きな課題は何かお伺いいたします。 次に、大きな3、赤道の整備についてお伺いします。
◆大越登美子議員 ワンコインというか、ごみの有料化のときも市民の方々がこれだけ上がるのだというのを思ったところなのですけれども、これは下水道使用料なので、市街化区域に住まわれている方になろうかと思います。
議員の御質問にありました、いわゆるコンサート等催物の有料化を図って保全の財源にしてはどうかという御提案だと思いますが、私ども自治体が主催する事業において有料化というのはちょっとそぐわないと。 ただ、保全についての財源はまたこれからいろいろ、私どもも今回、県にも問い合わせてみました。県の文化財課等にも問い合わせてみたり、また近隣の市町にも状況を確認しました。
また経費がかかる以上、まして市外利用が多数の現状、有料化もやむを得ないのかもしれません。市も、「有料化によるデイキャンプ広場の運営については、我孫子市ふれあいキャンプ場の運営方法を参考として概算による利用金額の算定を試みたところ、1日当たりの利用料金と利用者数について、あまり現実的な数値が出ず、検討課題としていました。
次に、(2)ごみの排出抑制とごみ有料化について。 今年4月、プラスチック資源循環促進法が施行され、家庭のプラスチックごみは、今までの容器包装に加え、新たに文房具やおもちゃなどのプラ製品も、自治体がプラ資源、プラスチックの資源として一括回収してリサイクルしていくことになりましたが、本市の取組について伺います。また、家庭ごみ処理の有料化計画の中止を求めますが、いかがでしょうか。
それでは、ごみ問題から、1つ目は、燃えるごみ有料化問題についてであります。 一般廃棄物処理基本計画について、環境審議会に諮問され、答申がされました。その中でごみ有料化問題が取り上げられておりますけれども、その後の有料化問題についての取扱いについて、どのように進んでいるのか、お伺いをいたします。
指定袋じゃなくて何でも出せるから習志野市はすごくいいという、それはそれで私はいいなと思ってるんですけど、この有料化もいろいろ叫ばれてますけど、今後有料化ということでやるんですけど、先ほどの答弁では、まだ有料化をどういった形でやるのかというふうには決まってないということなんですよね。 先ほど、ごみ袋の指定ということで流山市が挙げられてました。流山市の場合は、当初、有料化で進んでたんですよね。
宮本泰介市長は、家庭から出る燃えるごみの収集の2026年度からの有料化を強行しようとしています。習志野市民に大きな負担増を押しつけようとしています。その一方で、清掃行政に関連する特定業者が毎年数千万円の不適当な利益を得ているという疑惑があるのは、ゆゆしき事態です。入札制度の導入と併せ、談合疑惑の徹底究明も強く求め、本陳情への賛成討論とします。
昨年、修正動議を出した子ども医療費の窓口負担の有料化は、修正動議が否決された結果、来年度予算案では対前年比約1,500万円もの保護者負担増となります。窓口負担の無料化はもとより、高校生までの無料化という大きな時代の流れに合流すべきではないでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の影響でキャンプの人気が高まる中、利根川ゆうゆう公園デイキャンプ広場では、宿泊キャンパーの犯罪被害の回避措置として、また、利用者のマナーの向上を目的として、令和3年12月10日から一時閉鎖を行い、あわせて、今後の運営について有料化を検討していることをホームページ上に掲載しました。
3点目、ごみ処理に対する、宮本市長が言うところの受益者負担で、実際には有料化の導入について伺います。 まず、ごみ袋代やシール代として負担を求めるべきではないと思いますが、市長の見解を伺います。また、1世帯当たりの有料化による年間負担額の見込みについて伺います。